キャンティについて

こんばんは。 本日はイタリアワインで一番有名な【キャンティ】についてお話させていただきます。 キャンティとは… ・イタリア中部のティレニア海に面するトスカーナ州で造られるワインでイタリアワインの顔ともいえる、最も知名度の高い赤ワインの一つです。 ・葡萄は黒ブドウ →サンジョヴェーゼ、カナイオーロ、コロリーノ、マンモーロ、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、シラー 白ブドウ →トレッビアーノ、マルヴァジアなど。 ・キャンティは国内外で人気の銘柄となった為に、高品質なワインから低品質なワインまで造られ、コンビニエンスストアやスーパーマーケット、ディスカウントショップなど手軽に手に入るワインとなり、キャンティ=安ワインが定着してしまいました。 当レグスでは造り手にこだわったキャンティを御用意しております。 お薦めはこちらです。 キャンティ クラシコ リヴェルナーノ Chianti Classico Livernano キャンティ クラシコ リヴェルナーノのボトル全体 綺麗に伸びやかな酸と果実味、タンニンのバランス抜群。しなやかで上品。心地よい味わいが楽しめます。 可愛いピンクのラベルのキャンティクラシコ 可愛いピンク色のラベルがひと際目を引くリヴェルナーノのキャンティクラシコです。エチケットはポップで可愛らしいですが、しっかりとした骨格とバランスのとれた味わいでワインガイド各誌からつねに高い評価を受けています。『ジェームズサックリング』では2013年のリヴェルナーノについて、「スパイシーで大地の香りとベリーの特徴を持つ赤。シルキーなタンニンと豊かな余韻を持つフルボディ。興味深い要素をたくさん持ち合わせている」と評価しています。 寒暖差の大きい高地で造られる上品で素晴らしいバランス 原料となるブドウはキャンティ地区でも最も高い標高650メートルの畑で造られています。ここは昼夜の寒暖差が非常に大きいのが特徴でサンジョヴェーゼは糖度の高さよりも、糖度と酸度のバランスが最も重要との考え方で、最も適した熟度での収穫に専念します。そのため、しなやかで上品でありながら程よい凝縮感と骨格が素晴らしいバランスのワインが造られます。さらに、独特のテロワールから、キャンティクラシコ本来の、のびやかな酸とミネラル感、そしてふくよかさが際立ち、飲みごたえのある味わいに仕上がっています。 サンジョヴェーゼ本来の美しさとメルローの奥深さ 若々しいルビーの色調に、赤い果実の綺麗なフルーツ香とスミレの花の清らかさが綺麗に重なります。飲むとふくよかで充実した果実感と丸みを帯びたタンニン、高地由来のピュアでまっすぐな酸味と涼しげなミネラルが溶け合っています。メルローをブレンドしたモダンなスタイルですが、サンジョヴェーゼ本来の酸とミネラルの美しさはそのままに、決して重たすぎない、奥行きのある自然で無理のない果実感がとても魅力的です。伝統的なサンジョヴェーゼとメルローが絶妙にブレンドされたバランスに長けたリヴェルナーノのキャンティ クラシコは、お肉料理は勿論、あらゆるお食事とも幅広くお楽しみいただけます。 是非、お肉料理と相性の良い、キャンティ クラシコを飲みませんか? 当店ではキャンティ以外もお肉料理に合う赤ワイン、オレンジワインが100種類以上ございます。ソムリエやオレンジワイン好きのスタッフもおりますので、お気軽にワインについて聞いて下さいね。